がむしゃらにやるしかない?資金調達の極意


資金繰りはとても難しい

独立して働いている方は誰もが悩んだことがあるであろう資金繰り問題。雇われの頃のように仕事があるのが当たり前ではなくなるために、自分で仕事を取り、見積りを取り、作業をし、請求書を作り、そうしてようやく働いた分のお金を得ることが出来ます。一見さんが多い場合や固定客を取っていない会社は特に、明日仕事があるのか来週の見積もりをキャンセルされやしないか毎日気が気じゃありません。仕事を取ることだけではなく、入金があるまでに必要な支払いが滞りなく出来るのかも把握しなくてはいけませんし、次の仕事までの生活が出来る分の確保も必要です。独立しているというと、決まって言われるのは「働く日を自由に決められるから羨ましい」「楽して稼いでいるんでしょ」という勝手極まりない事ばかり。経営者はそんなに楽ではないんです。世間が抱いているイメージと現実との差がありすぎて経営者もなかなかつらい立場です。

入金だけでは足りない場合に思いつく事

資金が足りない!さてどうしようかとまず思いつくのは事業融資でしょうか。区からの融資あっせんを認めてもらえば銀行の融資の金利が最大0.3%など格段に安くなります。区のあっせんと聞くと難しく聞こえますが、きちんと毎年確定申告を出し税金を納めていれば別段難しいものではないので大いに利用する価値はあると思います。他には補助金や助成金もあります。これは返済不要なので言い換えればもらえるお金です。雇用関係において助成金は充実しています。1人雇い入れることで数十万ももらえるので、新入社員の身の回りの調達費や研修費に回すことも出来ますし、資金が確保できれば社員の厚生年金の手続きなどに時間を割くことも出来ます。知っていて損はない制度です。

ファクタリングとは売掛金などを金融会社に売って、即日現金化する資産運用方法です。借入金やローンとは違い負債にならないため、新しい資金調達方法として需要が伸びています。